お天道様が見ていらっさる

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亀さんのブログでは、ホーキング博士が死んでしまったことをきっかけにしてお話が始まり、彼がなくなるよりもショッキングだったのはそのずっと前に、彼が宇宙を解き明かしてしまったときから神様は死んで、と言うかいないことが証明されてしまったらしくて、神様がいなくなったもんだから西洋社会では破滅的なことが、つまり強者が弱者を搾取する、と言ったことが大ぴらに行われてしまって間も無く日本のようになると言ったことが、もっと美しく叙情的な日本語で書かれている。

一方その頃日本では、はじめから神様の存在を信じてもいないおつむの軽い私が最高権力者な傲慢な坊ちゃんが二人して日本を破壊してお金儲けしたい友達だけを大事にして好き放題のできる国づくりというか政治体制づくりに成功していた。おかげで国民たちは保育園落ちて日本シネと叫んだり生活保護してといえずにまた来ますとだけ呟いてそれでもどうしようもなくなって娘の首を絞めちゃったり物価がさほど上がらない、というか食費はあまりかからないのをいい事に税金をどんどん上げて吸い上げたお金を仲間内で配って毎日美味しいお酒を飲んで居る大臣たちから言われるがままに節約と放射能まみれになって苦しんで居る。それでも我慢強い国民たちは神様はどこにでもいらっしゃるし時に理不尽なことをなさいますがお天道様はお見通しで黙っちゃいませんよ、ってな感じでじっと耐えていたのだ。

神様は日本ではどこにでもいらさって、8,000,000ばかし居らっさるので、西洋社会のようにおひとりさまがいなくなったところで然程問題にはならなくて多くの国民はいまもいつも通り満員電車に揺られてスマホをいじりながらお仕事に向かって居るのだろう。

西洋の神様はお亡くなりになる前に全てを破壊せよ、と述べたらしいが、どっこい神様はお亡くなりにはならないのだ。つまり破壊せよと述べたのは人間に気づけと言うメッセージなのであって、そのことに気付かされたものは直ちに破壊を始めるのだろうか。少なくともアメリカは始めたがって居るようにも見える。その時がきたならば東洋の猿たちを一掃して住み良い白い社会にとっかえちゃえばいいとか思って居るのだろうか。そんなことにはなってはいけないしならないで欲しいとお願いをしておきたいが、僕の小さな声とさえ呼べないような囁くような願いを聞いてくれる神様はいらっさるのかどうかさえわからない。だとしたら果たして神様はどこへお隠れになったのか。

梅の花びらが舞うどんより曇った東京の空を見上げながら果たしていまもお天道様は私たちをご覧になって居るのだろうかと少し不安な気持ちで立ち尽くして居るのです。🌞

 

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